今月のピースあいち◆来館者アンケートから

                                           
 

 春のような陽気、一転して北風・・・。まだまだ油断はできませんが、確実に春が近くなっていることを感じるこの頃です。市民のみなさんからお寄せいただく寄贈品。その一つひとつを調査して展示する取り組みに来館者の方から大変うれしいお言葉を多数いただいています。

たくさんの情報がていねいに説明、展示されていた。まだまだ知らないことが多いです。展示品からは、それを使っていた当時の方、保管してきた人、寄贈された方、大切に正確に説明しようとする方の思いが伝わってきた。運営に携わっている方にも感謝したい。戦争は遠い過去のことではなく日々のことだと思います。平和の日々をつなげて築いていくもの、一人ひとりがつながる事が大切ですね。また訪れたいです。(53歳)

寄贈品に対するていねいな説明書き(軍人手帳の中に何がどのように記載されているか、個人史など)が理解の助けになりました。また、これらの説明がイメージをより具体的にすることを大きく助けてくださいました。寄贈品と寄贈品に対する調査記録とその公開が当時を過ごした方々の代弁者になりうるのだ、ということに気づかされました。調査や説明書きにたずさわってくださった方々に深く感謝しております。(54歳)

戦争の実態を知るうえで、寄贈品がいかに重要、貴重であるかを痛感しました。体験として証言できる方がいなくなってきている現在、寄贈品の内容の意味、何を知る事ができるのかなど正しく読み解くことのできる方々の存在は大切ですね。(63歳)

教員です。歴史の授業のための勉強として訪れました。インターネット上にも戦争の記録や資料をまとめたものが公開されていますが、多くの展示物から戦争の悲惨さ、平和の尊さを痛いほどに感じました。実物だからこそ強いメッセージが胸の奥に伝わってきました。名古屋大空襲など、東海地方に関わることも授業では触れたいと思っているため、とても勉強になりました。祖父から戦時のことを聞いて育ちましたが、平和のために考え、伝えていきたいと思いました。(28歳)

長く来たいと思っていて、ようやく軽い気持ちで訪問しました。展示には圧倒されました。名古屋空襲の詳細を知らずにいました。三菱重工の大幸工場がピンポイントで何度も空襲を受けています。いままたその三菱重工は公然と、国策として武器・兵器を他国に輸出するようになっています。戦争にむかって行った時、戦争をたたえ鼓舞する街にあふれたいろいろなグッズを見ることもできました。今もすでに同じようなキャンペーンが始まっています。本当に大切な発信場所だと思いました。(73歳)

とても勉強になりました。展示品も多く、戦争の様子が深く知れました。子どもと一緒に来ましたが、戦争を知らない人達はぜひ来て学ぶといいなと思いました。特に日本の加害の歴史がちゃんと展示されているところが良かったです。

東京から勉強しに来ました。すごくよくていろんな人に知ってもらいたい。(8歳)

この世界にはまだ「戦争」が続いているので、本当の「平和」がくることをねがっています。(15歳)

きれいな青空を見よう!(15歳)