<> ピースあいち メールマガジンVol.109

◆音楽は平和を運ぶ  
ボランティア    林  收            

                                           
絵はがき

大阪第九楽譜表紙

 

 音楽は平和を運ぶと言われていますが、大阪城ホールで36年間つづいている1万人の「第九」コンサートといえばベートーヴェンの交響曲第9番、いわゆる『第九』です。

  私は勤務先が奈良県にあった1983年(昭和58年)その第1回の12月5日に参加しています。このときの素人参加は約5,750人で、グループ参加の550人と合わせて6,300人でした。
 合唱団員の1員としての訓練は約3か月、奈良市の青少年会館で北村先生の指導による訓練をかさねました。1度も欠かさず練習に足を運んだことを思い出します。

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大阪第九奈良練習

 

  大会での指揮者は山本直純さんでしたが独唱者4人は覚えていません。
 その後名古屋へ戻り、名古屋市・中日新聞社などの4団体が主催する讃歌「第九」コンサートに参加したのは1996年(平成8年)、稽古のやり直しを経て12月 1日名古屋市民会館大ホール(現在の名称は日本特殊陶業市民会館 フォレストホール)で出演したこともありました。

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名古屋第九プログラム


 このときの指揮者は小泉和裕、ソプラノ:足立さつき、アルト:伊原直子、テノール:錦織 健、バス:直野 資の皆さん、管弦楽は名古屋フィルハーモニー交響楽団でした。

 大阪の一万人コーラスは、36年後の今年も大阪城ホールで行われ、その放映が名古屋でも12月29日午後4時からCBCで行われることになっています。
 私が参加したのは、大阪での1回目の一万人の「第九」 コンサートと、名古屋での讃歌「第九」 コンサート’96の2回きりでしたが、生涯の記憶として残っています。

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名古屋第九演奏ステージ