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特別展「みんなで学ぼう日本の憲法―平和憲法を次世代に手渡すために」
5月31日(土)まで 3階展示場

ちらし

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わが国での最後の戦争が終わって69年。この間わが国は、戦争に巻き込まれることはありませんでした。
「平和憲法」と呼ばれる「日本国憲法」のおかげです。しかし、この憲法を変えて国防軍を創設し、戦争のできる国に変えようとする動きが急速に強まっています。
いま、この時期に改めて憲法とは何かを考え、憲法の素晴らしさに出合ってほしいと願ってこの特別展を開催することとなりました。
内容
○現憲法の前文と第九条をはじめ主要な条文を展示。あわせて、それを平易な文章に書きなおしたものを展示。
○小・中・高校の教科書―現憲法の成立過程とその内容の概要を紹介
○現憲法と自民党改憲草案との比較を紹介
○現憲法の三大原則を教科書で展示
○軍隊を持たない国が世界で27か国ある。これらを世界地図で示す。
○憲法にかかわる本を読んでの感想文
○新聞社の社説と読者の投稿文
○来館された方にも憲法に関するコメントを公募し、展示する
○ピースあいちのボランテァから寄せられた、およそ250点(冊)もの「憲法」に関わる書籍の紹介
○手にとって本などを読んでいただけるコーナーも。






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小学校で体験を語る上野三郎さん

100歳の戦争体験語り手 上野三郎さん
6月28日(土)まで延長します。 2階プチギャラリー

上野さんは、今年1月、100歳をむかえました。
ピースあいちの「語り手の会」の一員として、ピースあいちを訪れる子どもたちや、小中学校への出前講座で戦争体験を語り続けています。
上野さんの活動を写真・体験画などで紹介します。






特別展 沖縄 ―今とつながるために
6月10日(火)~7月5日(土) 3階展示場

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 上:琉球新報5月19日 下:オスプレイ

ピースあいちは、開館以来、毎年沖縄にかかわる展示を開催してきました。
今年は進展しない普天間基地の移設問題やオスプレイ配備、教科書への政治介入など、沖縄がいま直面している問題を考える契機となる展示をめざし、特別展を企画しました。
この企画を通じて沖縄の今とつながり、沖縄の人々の怒りや苦しみに心を通わせ、沖縄の抱える問題に理解を深めていただけることを願っています。






特別展「沖縄」関連企画
映画上映会
「標的の村」 アメリカ軍・普天間基地が封鎖された日
―全国ニュースから黙殺されたドキュメント―

6月14日(土)午後4時30分~ 1階交流スペース 参加無料
*メルマガ4月号で「参加費1000円・定員70人・要予約」と表記しましたが、誤りです。お詫びし訂正します。

2012年9月29日、「オスプレイ」配備強硬配備前夜。台風17号の暴風の中、人々はアメリカ軍普天間基地ゲート前に身を投げ出し、車を並べ、22時間にわたって基地入口を完全封鎖したのだ。
この前代未聞の出来事の一部始終を地元テレビ局・琉球朝日放送の報道クルーたちが記録していた。
真っ先に座り込んだのは、あの沖縄戦や米軍統治下の苦しみを知る老人たちだった。強制排除に乗り出した警察との激しい衝突。闘いの最中に響く、歌。駆け付けたジャーナリストさえもが排除されていく。そんな日本人同士の争いを見下ろす若い米兵たち…。
復帰後40年経ってなお切りひろげられる沖縄の傷。抵抗むなしく、絶望する大人たちの傍らで11才の少女が言う。「お父さんとお母さんが頑張れなくなったら、私が引き継いでいく。私は高江をあきらめない」…






「あとかたの街」複製原画展~マンガになった名古屋大空襲~
6月13日(金)~7月5日(土) 3階展示場
主催:講談社BE・LOVE編集部 協力:ピースあいち

BE・LOVE『あとかたの街』

講談社BE・LOVE 2014年1月15日号より

太平洋戦争末期1944年12月から1945年7月26日まで続いた名古屋空襲を題材にしたマンガが2014年1月から講談社の女性コミック『BE-LOVE』に連載されています。題名は『あとかたの街』。
作者のおざわゆきさんは、戦争を知らない世代ですが、お母さんの体験をもとに、主人公である国民学校高等科1年生の木村あいの目を通した戦争末期の名古屋の様子を描き「戦争や空襲が日常と地続きのものであることを伝えたい」と話しています。
展示:漫画の複製原画と構想ノートなど
6月13日発刊される「あとかたの街」単行本第1巻も並んでいます。






今年の夏企画は
「戦争と若者―断ち切られた命と希望」

7月22日(火)~8月31日(日)  3階展示場
入場料  大人500円  小中高校生200円(入館料を含む)

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豊川海軍工廠で犠牲になった動員学徒の遺品
中野千鶴子さんのセーラー服 (立命館大学国際平和ミュージアム所蔵)
大林淑子さんの日記帳と歌集 (豊川市桜ケ丘ミュージアム所蔵)


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関口 清
スケッチ 宮古島にて 
(わだつみのこえ記念館所蔵)

第一部 きけわだつみのこえ―戦没学徒たち
第二部 女学生たちの悲劇―豊川海軍工廠
第三部 戦没画学生の絵―無言館より

*わだつみのこえ記念館・上原良司家所蔵品・立命館大学国際平和ミュージアム・豊川桜ケ丘ミュージアム・戦没画学生慰霊美術館無言館・ピースあいち 所蔵品より展示

戦争は過去のものとなり、人々の記憶の中から薄らいできました。映像で見る戦争の姿は見る人に痛みを伴わなくなりました。かつて戦争においては、兵士が海外に動員されただけでなく、すべての国民が戦争に駆りたてられました。国家総動員法です。
その中で、10代の小中学生や高校生、大学生たちも戦争に巻き込まれ、命を失いました。戦争と若者をテーマにした今年の企画展。70年前の若者たちが残した遺品の前に立ち、声なき声を聞き、姿なき姿に思いを巡らせたいと思います。
今、日本が「戦争できる国」になろうとしている時に、かつて戦争のなかで、若者たちを襲った運命とはどのようなものだったのか、何を想っていたのか振り返りながら…






常設展のご紹介

2階展示場

展示

上:第1展示 愛知県下の空襲
中:第2展示 戦争の全体像
下:展示室 中央が「命の壁」

第1展示<愛知県下の空襲>
先の戦争で、愛知県は激しい空襲を受けました。私たちの街でどのような惨状が繰り広げられたのでしょうか。愛知の空襲の展示を通じて、今なお世界のあちこちで繰り返えされている「空襲」と「空爆の思想」を問い、その非人間性を訴えます。

第2展示<戦争の全体像 15年戦争>
壁面のパネルは、15年戦争の地図や年表及び15年戦争を理解するために欠かせないテーマを展示しました。展示台上のパネルは、戦争の経過を時系列にそって伝えています。中央正面の「命の壁」は、戦争の本質を「生命の破壊」ととらえ、「戦争と命・死」をテーマに15年戦争で失われた命の写真で構成されています。

第3展示<戦時下のくらし>
当時の品々、壁面パネルに写真、標語などを展示することによって、戦時下のくらしはどうであったかを様々な角度から伝え、国民はなぜ戦争に向かって流されていったのかを考えていきたいと思います。


展示

左:「命の壁」
中:第3展示 戦時下のくらし
右:第3展示 戦時下のくらし 「町屋」コーナー

1階展示場

展示

第4展示<現代の戦争と平和>
展示イメージは大河の流れにある。流れの中央帯が時間の流れ「年表」。来館者がその上を見上げると、平和を創った人々の写真が並ぶ。年表の下部も写真だが、現代の悲劇、紛争を表す。上部と下部を年表を見ながら自分自身の中で歴史像を形成することができます。 平和の一滴が小川から大河になりやがて海に注ぐ。平和に向けて私たちは何をなすべきかを問いかけています。


展示

<戦争と動物たち> 戦争中、全国の動物園で、多くの動物たちが殺されましたが、名古屋の東山動物園では、象のいのちが守られました。戦争が終わって、この象を見るために、全国の子どもたちが汽車に乗ってやってきました。







お知らせ・ご案内

『語り継ぐ私の戦争体験』第二集

『語り継ぐ私の戦争体験』第二集

ピースあいち語り手の会が『語り継ぐ私の戦争体験』第二集を発行

中国戦線の戦場体験をはじめ、従軍看護婦、学童疎開、名古屋空襲、勤労動員、原爆体験などと合わせ、戦争末期の二つの巨大地震(東南海地震・三河地震)の体験記録を掲載しました。
問い合わせはピースあいち 電話:052-602-4222へ

ピースあいちでは、
・ピースあいち見学会ガイド案内
・戦跡めぐりのご相談
・パネルの貸し出し
・語り手の派遣

など行っています。ご活用ください。
ご案内ちらしはこちら



ピースあいち缶バッジ

ピースあいちの缶バッジ 
新しい図案の缶バッジできました! 


1個100円です。

外国語版ピースあいちリーフレット・展示案内

リーフレット

左より、英語版・中国語版・ハングル版

ピースあいち案内ガイドブックは、韓国語版・中国語版、展示案内は英語版を発行しています。

ピースあいちブックレット

ピースあいちブックレット

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ピースあいちではブックレットを発行しています。

      №1 「名古屋空襲と空爆の歴史―いま平和を考えるために」
      №2 「教科書に見る戦争と平和―子どもたちはどのように育てられたか」
      №3 「沖縄から平和を考える―ウチナーとヤマトの架け橋に」
      №4 「現代の戦争と平和―21世紀を共に生きるために」

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開館から7年。ピースあいちは、先の戦争を伝え、平和を考えるために様々な活動を続けています。財政はNPOの会員の会費で支えられています。
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