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追悼中沢啓治「絵本はだしのゲン原画とマンガ展  麦のように生きるんじゃ」
8月1日(木)~8月31日(土)・月曜日のみ休館
ピースあいち3階展示場
入館料 (通常入館料含め)大人500円・子ども200円(小・中高校生)

 展示内容:「まんがはだしのゲン」汐文社版から複製したパネル20枚/「絵本はだしのゲン」原画10点/
「追悼コーナー」では、中沢さん愛用のペンなど遺品

 はだしのゲン展の開催にあたって
 今年も8月がめぐってきました。
 平和憲法のもとで、70年近く、私たちは、戦場へ子どもたちを送ることなく、戦火を受けることもなく、平穏に日々を過ごしてきました。しかし今年は、政権の中枢から憲法9条を改変する声が聞かれます。国益のためとして個人の人権を制限する条項も示されています。平和憲法は戦後最大の危機にあります。
 この8月、例年にも増して、私たちはかつての戦争を思い起こし、いかにして今の平和な暮らしを守るかを真剣に考えなければなりません。
 まして東日本大震災以来、日本は核の問題に直面しています。68年前にヒロシマ、ナガサキで経験した放射能の恐怖が、いま原発によって身近に迫るものとなっています。
 このたび、ピースあいちが「はだしのゲン」をテーマに展覧会を開催するのは、戦争と平和、そして核の問題が抜き差しならぬものとして、私たちに投げかけられているからです。ゲンはマンガのなかで、「ほんとうに人間は進歩せんわい 戦争と原爆の苦しみをすぐわすれて・・」と言っています。
 昨年亡くなられた中沢啓治さんが命がけで描いた名作「はだしのゲン」を、今こそ読み返し、戦争社会の恐ろしさと核の悲惨さに思いを致していただきたいと思います。

■関連イベント
「追悼中沢啓治 みんなで話そう はだしのゲン
~中沢ミサヨさんを囲んで」

8月3日(土)午後1時30分~4時  1階交流のひろば 参加費500円(大人)
申し込みは、ピースあいちへ 052-602-4222

 漫画家中沢啓治さん自身が生い立ちから広島での被爆体験、はだしのゲンを描くまでの半生を語る映画上映。その後中沢啓治氏夫人の中沢ミサヨさんを囲んで「はだしのゲン」を語り合う座談会。






「15歳の語り継ぐ戦争―金城学院中学生の平和新聞」
7月23日(火)~8月31日(土) 2階プチギャラリー

展示

金城学院中学生の平和新聞
ピースあいち2階プチギャラリー

金城学院中学3年生の修学旅行は、原爆投下された町広島を訪ねる平和学習の 旅。その旅でひとり一人の生徒が見た、感じたヒロシマをまとめた「壁新聞」。
広島の旅は、生徒たちの心の中でどのような波をおこしたのでしょう―。






歴史で結ぶフィリピンと日本―元兵士からのメッセージ
8月10日(土)午後1時30分~午後3時30分  1階交流のひろば
NPO法人ブリッジ・フォー・ピース・PATH共催

 たくさんの悲しみを作りだしたアジア太平洋戦争から、今年で68年がたとうとしています。
 元日本兵、フィリピンの人々―あの悲劇の中で負った心の傷が癒えず、苦しむ方がたくさんい るのです。今回、日本の元兵士やフィリピンの犠牲者からのビデオメッセージを上映します。
 参加者みんなで学びを深めていく「ワークショップ」(参加型学習)を通じて、過去の戦争を知り、これからの未来のカタチを考えるきっかけにしませんか?






ピースあいち語り手による 戦争体験を語るシリーズ 
いずれの日も午後2時から3時
1階交流のひろば



8月 1日(木) 間瀬 時江 さん 空襲・くらし体験
8月 2日(金) 服部 孝子 さん 空襲・くらし体験
8月 6日(火) 石原  隆 さん 広島原爆体験
8月 7日(水) 小島 久志 さん 空襲・学童疎開
8月 8日(木) 望月 菊枝 さん 空襲・学徒動員
8月11日(日) 中村 桂子 さん 父の沖縄戦を語る
8月13日(火) 河村 廣康 さん シベリア抑留体験
8月14日(水) 木下 信三 さん 学童疎開
8月15日(木) 平田 和香 さん 満蒙開拓団の記録




映画上映会(映像による学習会)

ピースあいちでは、毎月第2土曜日の午後4時30分から映画上映会(映像による学習会)を開いています。参加費は無料です。
8月の上映会は
8月10日(土)午後4時30分から 1階交流のひろば 

アニメ「はだしのゲン」1983年版(上映時間85分)
原作:中沢 啓治

 『はだしのゲン』は、中沢啓治による、自分の被爆体験に基づいた漫画。同漫画を原作として映画やアニメ、テレビドラマも製作されている。このアニメ映画は、中沢が漫画や映画では描ききれない原爆の実相を表現したいとの意図で作られ、大きな反響をよんだ。
 物語は、広島市舟入本町(現在の中区舟入本町)に住む国民学校2年生の主人公・中岡元(ゲン)が、1945年8月6日に投下された原爆で、父・大吉、姉・英子、弟・進次の3人を亡くしながらも逞しく生きる姿を描いたもの。





お知らせ・ご案内

休館日の変更

8月1日(木)~8月31日(土)の間、日曜日も開館します。休館日は月曜日です。

入館料

8月1日(木)~8月31日(土)の間
(特別展 追悼中沢啓治「絵本はだしのゲン原画とマンガ展  麦のように生きるんじゃ」開催中)
大人500円  小・中・高校生200円

夏期休館

9月1日(日)~9月9日(月)

ピースあいちは、
あいち平和のための戦争展(8月11日(日)~14日(水) 名古屋市公会堂)
に出展します。

外国語版ピースあいちリーフレット・展示案内

リーフレット

左より、英語版・中国語版・ハングル版

ピースあいち案内ガイドブックは、韓国語版・中国語版、展示案内は英語版を発行しています。

ピースあいちブックレット

ピースあいちブックレット

ピースあいちブックレット

ピースあいちではブックレットを発行しています。

      №1 「名古屋空襲と空爆の歴史―いま平和を考えるために」
      №2 「教科書に見る戦争と平和―子どもたちはどのように育てられたか」
      №3 「沖縄から平和を考える―ウチナーとヤマトの架け橋に」
      №4 「現代の戦争と平和―21世紀を共に生きるために」

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      橋本勝さん原画の「憲法第9条」・「原発いらない」
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1個100円です。

ピースあいちを応援してください。
開館から6年。ピースあいちは、先の戦争を伝え、平和を考えるために様々な活動を続けています。財政はNPOの会員の会費で支えられています。
ぜひ賛助会員になってピースあいちを応援してください。
ご案内ちらしはこちら



ピースあいちでは、
・ピースあいち見学会ガイド案内
・戦跡めぐりのご相談
・パネルの貸し出し
・語り手の派遣

など行っています。ご活用ください。