ボランティア新人交流会を開催しました
運営委員  坂井 栄子

                                           
 

 12月11日土曜日の午後、ボランティア新人交流会が開かれました。2019年3月から今年の10月までにボランティア登録をした25人に参加への呼びかけをし、大学生から86歳までの、zoom参加一人を含む10人が集まってくれました。

展覧会場の様子1

 会は、宮原館長の「このコロナ禍でどうしてこれだけたくさんの方がボランティアに申し込んでくれたのか知りたいし、皆さんのお話が楽しみです」という挨拶から始まりました。
 次に赤澤事務局長が「ピースあいち」創設時のボランティア募集は説明会を開いたら予想以上に多くの方が応募してくれて運営ができるようになったことや、「ピースあいち」のボランティアは、平和への思いを共有できる人たちの集まりであると強調されました。
 このあと、交流会を主催したボランティア班の活動や各班の紹介があり、続いて新人さんたちのボランティアに参加した動機や感想などを3分間の制限時間をつけて話していただきました。

 「ピースあいち」の存在を知っていて、いつかは関わりたいと思っていたと話される方、親や親戚に戦争体験者がいて「戦争」や「平和」に関心を持っていたと言われる方もいました。退職後の今後の自分はどうしようかと考えたときに「ピースあいち」が頭に浮かんだとか、傾聴ボランティアで戦争体験のお話を聞いてもっと勉強したいと思ったという人も、その思いを話してくれました。
 笑いを誘った人もいました。ボランティアに登録して間もないうちに資料班に誘われて「はい」と返事をしたら、あまりの仕事の多さにびっくりしたというお話でした。確かにこの12月7日からの寄贈品展に向けての準備は大変だったようです。でも、おかげで素晴らしい展示になったと思います。

展覧会場の様子1

 特筆すべきことは、「メカに強い!」方の参加です。当日のzoomでの設営や実施は4月からのボランティアさんがやってくれました。どちらかと言えば「メカに弱い!」高齢者のボランティアの集まりだったのが、平均年齢も下がったし、これからの時代はパソコン、映像などメカを駆使しなければ対応できません。そういう「メカに強い人たち」はすでに引っ張りだこの状態で、頼もしい限りです。このほか、すでに班活動や企画展チームに入って活動されている方もいます。
 交流会終了後に皆さんがにこやかにお話されているのを見て、こういった会は必要だなとつくづく感じました。来年3月12日にはボランティア全体会を開きますので、ぜひご参加ください。